カードをめくって寿司ネタを合わせる神経衰弱ゲーム 音声付きで日本の食文化を学ぼう?!
神経衰弱できるもん おすしやさんは、カードをめくって同じ寿司ネタを合わせる神経衰弱ゲームです。マグロやサーモン、あなごなどいろいろなお寿司がイラストと音声で表示されます。子供に遊ばせることで、日本の代表的な食の一つであるお寿司の知識を学ぶことができるかもしれません。
神経衰弱できるもん おすしやさんは、トップ画面でゲームスタートをタップするとお寿司のイラストと名前の書かれたカードが表示されます。時間がたつとカードが裏返り、あとは記憶を頼りに同じイラストを探しながらカードをタップしてめくっていきます。同じカードを連続して当てていき、全ての寿司ネタを合わせるとクリアです。
神経衰弱できるもん おすしやさんは、トップ画面でゲームの難易度を設定できます。超やさしいではカードの枚数が少なく、イラストを覚える時間も長めになります。それより難易度が高くなると絵柄の表示時間が短くなっていきます。
神経衰弱できるもん おすしやさんでは、カードをめくるたび寿司ネタの名前を読み上げてくれます。マグロやサーモン、あなごなどの定番以外にも、カリフォルニアロールやコーン巻き軍艦といった変わり種も用意されており、子供が遊ぶ時など、どんなネタなのか説明があると参考になります。この他、知育に役立つゲームにはあそんでまなべる日本地図パズルがあります。
神経衰弱できるもん おすしやさんは、カードをめくってお寿司のネタを合わせていく神経衰弱ゲームです。いろいろなネタの名前を聞いているうちに食欲がわいて、実際に食べに行きたくなるでしょう。